トップメッセージ

当社は、電気製品の企画から設計・製造という一連の工程を中国の生産現場に

近い場所に置くことにより迅速な生産の立ち上げと、より安価な供給を目指しています。

同時に以前からのファブレスとしての強みを生かしたメーカー得意分野への発注、

自社工場での短納期対応・低コスト対応、またその管理を通じてお客様の満足度を

向上させる努力を行っており、そのために優秀な人材の採用と教育にも力を入れて

おります。

企業理念

Ally グループの社名『 Ally 』は、『 同盟 』を意味します。
私達は、顧客・サプライヤーから強い支持を集め、信頼を勝ち取り、

盟友として共に繁栄し、 積極的に社会貢献に取り組みます。
そのために私達は、基板設計、製造、部品知識、品質管理のエキスパートとなり、

多様で高度な顧客ニーズに応えることのできるハイクオリティなチーム作りを目指し、

自身の人材 価値を高めるよう日々自己研鑽に励みます。

Allyの強み

『中国生産品を低価格かつ日本品質にてご提供できる』がAllyの特徴です。

その核になっているのは、Ally深圳のスタッフたちです。

日本の大企業で品質管理を勤め上げた、品管に於いて一流の日本人担当者等を筆頭に

日本国内の品質基準に照準を合わせ検査員を教育しています。

Ally提供の基板は、工場の検査後さらに、Allyの検査員が再検査を行います。

工場に対する製造工程の指導はもちろんのこと、流出の対策まで徹底して行います。

Allyが選ばれる最大の理由はここにあります。

INFORMATION

2017-12-01 CAD(Altium)増強

2017-07-01 香港事務所倉庫を移転増床

2015-10-14 社内ブログを開設

2015-02-04~06 テクニカルショー ヨコハマ 2015 出展 

2013-06-01 自社基板工場稼働開始(Ally 東莞工場)
2013-04-20 Ally PCB(香港)を300万HKDに増資
2012-11-01 三基電子のコネクタの代理店を開始
2010-06-01 基板屋さん.comの見積もりページを開設
2010-05-01 5月17日より、横浜市内の新事業所で営業開始
2009-05-06 ホームページ開設

~最新ブログ~

USB3.0 に関しての注意点

元回路屋でございます。


最近ではすっかりお馴染みになりました、USB3.0 に関して注意点などを

挙げてみようかと思います。

USB2.0との違いとして、データ転送速度(規格値)が Max 480Mbpsだったのが、

Max 5Gbps となり、約10倍の速度となりました。

当然、実測値は 5Gbps とはいかないものの、早くなったことは確かなようです。

ちなみに最新規格の USB3.2 は、Max 20Gbps だそうです。。。


データ転送の速度が上がったということは、我々は細心の注意を払って設計しなければならないこととなる訳です。

USB3.0 の伝送路インピーダンスは、USB2.0 と同じく 90Ω なので、各条件に見合った

線幅/差動間隙にて配線を行います。


USB2.0配線時と異なる点は、

 ・ USB3.0では、差動信号の極性を反転することが可能となった。
   配線時、+/-で配線が交差してしまうことがあったら、入れ替えて配線することも出来る。

 ・USB3.0 用デバイスの SS(Super Speed)_TX信号上にコンデンサを配置する際は、対称になるように配置・配線する。

 ・SS(Super Speed)信号全ての配線の下層はGNDベタにし、他信号を交差・併走させないこと。
  当然全てのペアは等長配線である。

 ・USB3.0のBコネクタは裏面に端子が出るので、最初の配線は半田面でしなければならない。
 そうすることにより、余計なスタブが発生するのを防止出来る。

 ・SS TX配線上のACコンデンサはコネクタ側に配置する。

 ・SS TX配線上のAC(結合)コンデンサの下は両面ともGNDのプレーンを抜くこと。


などがあり、これらに十分注意して設計を行わなければなりません。


当然、不要なスタブを排除し、「+」「-」は同層にて配線するなどの基本的なことも厳守することも忘れずに。


このようにすることにより、早く快適になった転送速度を享受できる。ハズである。